介護のおじさん日記

介護を中心に日常の色々な事を書いていきます!

介護業界の人間関係とオバヘル(おばさんヘルパー)の存在

介護業界の離職率の高さの一つに人間関係の問題があります。

 

これは、福祉の業界に限った事ではないのですが、多くの介護職員がこの問題に悩み、

最後は、退職という流れを辿っていきます。

自分もいくつかの施設を経験してきて、人間関係に悩んだ事も何度かあります。

 

介護の仕事では様々な人との関わりがあります。職員同士や利用者、そのご家族、さらには外部の方々等、一日の内に多くの人とコミュニケーションを取らなければなりません。そして、所謂、「いじめ」のような場面に出くわす事も少なからずありました。

 

自分の体験談では、ターゲットのほとんどは「新人職員」でした。

職場での経験年数の長い職員が、獲物を捕獲するかのようにいじめを行います。

特に、狙われやすいのは、作業が遅く要領が悪い人だったり、経験年数の長い職員よりも仕事が出来る人でした。

 

いじめの仕方も様々で、わざと皆がいる前で、罵声を浴びせたり、時間内に終わらないのをわかっているにも関わらず、仕事を振ったりしていました。

このような人間関係が理由で辞めていく人が多いのも事実です。

 

介護の仕事は良い仕事だと思っています。しかし、自分の記事では必要以上に介護業界を持ち上げようとも思っていません。ただ、自分が経験したありのままの事実を書いて介護業界に興味がある人の少しでも助けになれば良いと思います。実際働いてみて、向いていれば続ければいいし、合わなければ辞めれば良いと思います。

 

そして、人間関係の原因の一つに、よくおばさんヘルパー(通称オバヘル)の存在があげられます。いくつか、他の方が書いた記事を読まさせてもらったのですが、オバヘルの悪口を書いている記事が目立ちました。

 

ここからは、自分が感じたオバヘルに対する気持ちを書いていきたいと思います。

 

確かに、働いてきた中で、嫌なオバヘルも存在したのは紛れもない事実です。しかし、自分が関わってきたおばさんヘルパーの方たちは良い人が多かったです。おばさんなので、自分とは親と子ほどの歳が離れていたので、子供のように可愛がってくれ、疲れている時は、自分の体調を気遣ってくれたり、夜勤が続いて体がキツかったときは、私が巡回するから寝てて良いよといってくれたり、なぜかいつも大量にお菓子を持っているので、沢山頂きました。

 

また、おばさんは怖いもの知らずです(笑)上司などに皆なかなか意見が言えないときでも、問答無用で斬り込んでくれます(笑)なので、僕自身はオバヘルに対して不満よりもむしろ感謝の気持ちが大きいです。

 

介護業界では、このように濃い人間関係がありますが、これは介護業界に限った事ではないので、テレビや新聞で得た知識だけではなく、実際働いてみて、体験してほしいと思っています。合わなければ辞めていいのですから、頭で考える前に行動してみて下さい!

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