介護のおじさん日記

介護を中心に日常の色々な事を書いていきます!

介護施設における癒しの存在とは?

介護施設で働く中で、利用者さんにとって、癒しの存在があります。

 

まず、《子供達》です。

以前の施設では、高齢者施設の他に保育園も一緒に運営している法人だったので、行事がある度に、保育園の子供たちが、施設に良く遊びに来てくれました。

この時、子供の持つ力の大きさを改めて感じました。

普段は認知症で、職員に対して怒って暴言を吐いているおじいさんが、子供達が遊びに来ると、人が変わったかのように優しい口調になり、とても可愛がっていました。

また、子供達も高齢者の方と触れ合う事で、色々な事を教えてもらえるので、介護施設と保育施設の密接な関係は双方にとって必要な事だと実感しました。

 

そして、《動物》です。

子供達の存在と同じくらい、癒しの面で力を発揮してくれます。

あまり普段、人と話したりコミュニケーションを取る事が苦手な入居者の方も、犬が遊びに来るときには急いで触ったり、抱っこしたりしていました。

アニマルセラピーという言葉は、あまり知らなかったのですが、もっと多くの施設で普及しても良いのかなと思うぐらい効力がありました。

 

高齢者施設で働いていた時に、良く利用者さんから、「もう死んでしまいたい」等悲しい言葉を聞きました。高齢になると、今まで出来ていた事が急に出来なくなったりして、暗い気持ちになる利用者さんを見てきたので、少しでも明るい気持ちになれるように、《子供達》や《動物》の触れ合いを増やす事は大切な事だとおもいました。

 

最後に私事ですが、本日入籍致しました。

給料が安いと言われている男性介護職員ですが、今日無事、彼女の理解があり、結婚に至りました。

これからは、介護業界の印象を少しでも良くしていけるように微力ながら、頑張っていきたいとおもいます。

 

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