介護のおじさん日記

介護を中心に日常の色々な事を書いていきます!

hagexさんの死から【言論の自由】について考える

ニュースで、hagexさんがお亡くなりになった事を知った。自分は、彼の名前を聞いた事がある程度で、彼の人となりは良く知らなかった。だが、TVチャンネルを変える度にこのニュースが流れ、事件について多くの情報が入ってきた。見聞きした結果、一過性のものにしてはならないと感じ、記事を書いている。

特に、【言論の自由】について深く考えなければならないと思った。

本来、ブログ等は自分の考えていることを自由に書ける点に面白みがある。

しかし、この一件で記事を【書く側】も【読む側】もそれぞれ、責任を持って行わなければならないと改めて考えさせられ、また、記事を書いたり、読んだりするその先には必ず、相手がいる事を忘れてはならない。

そして、一番心配な点が【世界が狭くならないか】である。

この様な事件が起こると、書き手は記事を書く際に警戒を強める。

警戒を強める=誹謗中傷されないような、安全な文しか書けなくなるのである。

そうなると、誰もが似通った記事しか書けなくなり、言論の自由の崩壊に繋がってしまうので、危惧しなければならない。

確かに、【インターネットの世界】は【現実の世界】と同じくらい楽しい場所である。

しかし、間違ってはならない事は二つの世界を、同じ一つの世界として捉えてはならない事である。例えば、ゲームをしている時なども、自分がその世界の一員だと、錯覚してしまう事があるが、注意が必要である。

現在、SNSの普及によって、人との繋がりがより密になった反面、今まで起こらなかった事件が増えてきた事は紛れもない事実である。また、言葉を発信したり、受信したりする機会も今まで以上に激増している。今回の事件を通じて、hagexさんの死を決して無駄にしない為にも、一人一人が【言葉の持つ威力】について再認識せざるおえないと感じた。